たかはし鍼灸接骨院

最短で痛みを解決し、スポーツに早期復帰するには体の使い方が大切なんです！

京都の出町柳でたかはし鍼灸接骨院をしている高橋迪大です。
子どもの頃のサッカーブームに乗っかりサッカーを始めましたが、選手としては絶望的でしたので（笑）、中学生の時にスポーツ選手をサポートする仕事に就くと決めました。

今まで日本代表選手や実業団、大学生～小学生のスポーツ選手のサポートをしてきました。
過去にサポートしていた選手で、なでしこリーグや海外でプレーしている選手もいますが、未だにたまに相談があります。スポーツ選手というのは、トレーナーなどの環境が整っていたとしても、日々、痛みやケガに悩まされているのです。

その中で感じたことは、痛みを抱えた選手を早期に復帰させるということはもちろんですが、二度と再発させないことも大切だと感じました。特に学生や育成年代の選手にとっては今後の競技人生を左右するすごく重要なことでもあります。

学生や育成年代では痛みを我慢しながらプレーを続けている選手も多いです。痛みが出ているということは、「このままの体の使い方では更に体を痛めてしまう」という体からの警報です。
この警報を無視し続けていては治るものも治りません。治療を受けているのになかなか治らない、くり返してしまうというのは、警報に対して適切な対処ができていない可能性があります。
逆に、警報を正しく受け取って対処することで、最短で痛みは解決できるようになります。
しかもこの警報に対して、適切に対処できていると再発も防止できますし、復帰した時のパフォーマンスも向上します。

ぜひ一度当院で、痛みが最短で解決できる施術と体の使い方を体験してみてください！