「半月板損傷」と医師に診断されたら

整形外科クリニック医師監修

半月板損傷を知る・手術なしで回復させる

~からさわ先生の
ワンポイント解説①~

多くの方が誤解しています。
半月板の損傷自体が傷のような痛みの原因だと思っている人が多くいますが、痛みを出している本当の原因は他にあります。実は半月板が損傷している人はたくさんいて、しかし痛みを感じず損傷に気付かずに普段の生活や運動をしている人も多いのです。

医師が語る半月板損傷とは

半月板損傷と診断されましたが、運動復帰するには手術するしかないのでしょうか?

お問い合わせいただくお客様からそんな声を多く聞きます。

この新しい施術はそんな声に応えるべく、
日本と医療先進国のドイツとで共同で研究、開発されました。
痛みの解消に特化したこの技術はドイツやアメリカ、フランスなどの医師や看護師などの医療国家資格者たちも学び、多くの早期回復実績があります。

ここでは手術を否定しているわけでもなく、半月板損傷を様々な角度から知っていただき、その上で皆さんが、大切な体をどのように正常に戻していくのかを判断していただくための一つの材料にしていただければと思います。
半月板損傷で悩まれている方にとって少しでも参考になれば幸いです。

Yurashi International

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ぜひ、ご覧ください!
※効果は個人の感想であり、個人差があります。


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柄沢 玄宏 からさわ げんこう 医師日本整形外科学会認定専門医、
からさわ整形外科クリニック院長

1966年横浜市柄沢医院の3代目として出生。
東京医科大学を卒業後、東京医科大学霞ヶ浦病院整形外科にて勤務、同病院の外科医長を務めあげる。2000年より柄沢医院に戻り副院長として研鑽を積み、現職に至る。
体に優しく痛みがないかつ有効な治療として、早くから現在の主流である超音波治療や光治療などを積極的に取り入れ、広く支持を得ている。リハビリ先進国であるノルウェーで普及しているスリングセラピーなど全く新しい治療への取り組みも早くから積極的に行っている。

半月板損傷とは?

半月板は関節包という袋のようなものに包まれていて、
そこから血管が入り込んでいるのですが、その部分は全体の10%~25%程度です。

それ以外を損傷した場合は自然につくことはないので手術を勧められることがあります。
痛みが激しかったり、痛みを繰り返す場合も同様です。

はがれかけた軟骨や壊れた半月板をとり除く「切除」か、損傷した部分を縫い合わせる「縫合」の手術が一般的で、医師からも「簡単な手術ですよ」と説明を受ける方も少なくありません。

”『膝関節は人体の中でもっとも大きくもっとも複雑な関節である』”

(トートラ 人体解剖生理学p180/丸善出版)

膝関節の動きは、筋肉、骨(軟骨)、靭帯、腱などの連携により保たれています。
中でも、半月板は線維軟骨とよばれる特殊な軟骨で、大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)の間に内側と外側一つずつあり、体重が一ヶ所に集中しないように衝撃を吸収・分散するクッションの役割と、膝を安定させる役割を担っています。

膝は曲げ伸ばしだけではなく、ねじれ・すべりなどの動きも同時に行われ、複雑に、そして滑らかに動きます。
その動きを補助している半月板の負担はとても大きなもので加齢(年月の経過)とともに徐々に増え、すり減っていきます。

その年月の経過の中で、スポーツや事故などの大きな衝撃や、長年の負荷の蓄積(加齢による経年変化)により、半月板が傷ついたり、割れたり、ひびが入ったりした状態のことを「半月板損傷」と言います。

特徴として

  • ・膝を曲げ伸ばしすると痛みが生じる
  • ・関節が完全に伸びない、曲がらない
  • ・歩いている時に「がくっ」と膝が折れる
  • ・「がきっ」と膝が引っかかり動かなくなってしまう(ロッキング)

などの症状があらわれます。

しかし、後程解説していきますが、これらの症状は半月板損傷が直接の原因で起こっているわけではありません。

半月板損傷の痛みについて


半月板損傷の痛みに対する誤解

まずはあなたにつらい思いをさせている半月板損傷の“痛み”がなぜ出ているのか?その原因を理解してください。

多くの方が誤解されていますが、先に述べたように、実は半月板損傷自体が痛みを出しているわけではありません。

半月板損傷自体が痛みの原因であると考えた場合の2つの矛盾

1.半月板が一生きれいな形で年をとるということはありません。
実は40代~50代ではほとんどの方に半月版の損傷が確認でき、その後ほぼ100%の高齢者が半月板を失っていきます。半月板は加齢とともに役目を終えて最後にはすり減って消失していくのです。その過程の中で当然のように摩耗したり、部分的にちぎれたり、裂けたりしながら、徐々に薄く小さくなっていくのですが、もしも半月板の損傷自体が痛みの直接的な原因だとしたら、全員が膝の激しい痛みに悩まされていることになります。

2.半月板損傷の診断が下された方でも、急性期が過ぎて歩行ができるようになり、日常生活に戻っていきます。
日常生活に戻ると多くの方が少し不思議な体験をします。同じように歩いたり日常生活をしているのに、疲れている時とたっぷり休んだ後とでは痛みの感じ方が異なるのです。たとえば 通勤や通学時、歩いている速度も距離も同じなのに、体調が良い時は痛みが少なく、睡眠不足や残業があった翌日などは痛みが強かったりします。
これは不思議なことです。足の骨折を例に考えてみましょう。仮に骨折していたら日によって痛みに差が出るということがあるでしょうか?同じ速度同じ距離を歩けばきっと同じく痛いはずです。骨が日によって治ったり治ってなかったりするわけではありませんから、当たり前と言えば当たり前の話です。半月板損傷も同じです。半月板損傷 = 痛みだとすると同じ運動なら同じ痛みが出なければおかしいのです。

つまり、半月板の損傷自体(潰れる・裂ける・千切れるなど)によって痛みが発生しているわけではないということです。
ではなぜ、半月板損傷と診断された人たちが痛みに悩まされているのでしょうか?

痛みの原因は半月板の損傷自体ではなく、
①膝を守ろうとする「筋肉の収縮」②「炎症」にあります。


半月板の損傷の本当の痛みの原因

1.膝を守ろうとする「筋肉の収縮」

膝関節は人体で最も大きくかつ複雑な関節です。さらに二足歩行の人間においては、運動のほぼすべての動きに使われ、体重のほとんどを支えることで大きな負担のかかる部位でもあります。それなのに大腿骨(太ももの骨)が脛骨(スネの骨)の上にのっているだけで直接の繋がりはなく、関節の安定性のほとんどを靭帯と筋に依存しているのです。そのため非常に損傷しやすい関節であるということが言えます。
そんな複雑な膝の半月板が瞬間的に損傷するような強い負荷(ひねる・ずれる)を受けると、膝を守ろうとする防御反射に従って、じん帯・筋肉・筋などの周りの組織に強烈な筋収縮が起こります。この筋収縮がその後続く継続した痛みの一因になっています。

~からさわ先生の
ワンポイント解説②~

膝関節は特殊な関節で、関節単体では動くことができません。
じん帯や筋肉や関節軟骨がなければ、骨と骨の位置を固定できずに滑ってしまって関節の役割を果たせない関節です。

2.炎症によって痛みが出ている

炎症というと嫌悪感を持たれる方も少なくないのですが、じつは 傷ついた身体の修復において炎症は欠くことのできない重要な反応です。炎症は組織の修復のために大量の血液が集まることによって起こります。痛みはその時に出る化学物質であるキニンやプロスタグランジンによって起こります。
半月板損傷においては代謝を促すことが炎症の大切な役割でもあります。
しかし、この炎症が痛みを出しているのでそれを抑えないと辛いわけです。ただし抑えるのではなく、炎症のもとになっている損傷部を早く修復させることによって炎症を鎮めていくということが必要となります。そしてその炎症をおこしている元になっているのは筋の損傷であることが多いのです。


半月板損傷の痛みについてのまとめ

  • 半月板が傷つくことで
    関節の動きが不安定になる
  • 関節が不安定になるため
    他の組織の働きで守ろうとする
  • その働きが過度に高まると筋に過緊張・収縮を生み出す、または筋が損傷し炎症をおこす
  • その結果、痛みとして信号を発信する

手術による半月板損傷の回復

ここまで見てきたように半月板損傷の痛みは、損傷という単純な要因によるものではなく、筋緊張と炎症が関連した複合的な要因によるものです。半月板の修復手術や除去手術を受けても痛みや炎症が継続したり、ロッキングや水が溜まるなどの機能障害が生じたりするのはそのためです。

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ゆらしのことが詳しく分かる
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※効果は個人の感想であり、個人差があります。

~からさわ先生の
ワンポイント解説③~

以前は傷ついた半月板が痛みを感じさせていると言われていたため、半月板を全て切除する手術が多かったのですが、近年では半月板自体に痛みを感じないことがわかったことと、半月板を全切除してしまうと経年で膝の負担が大きくなり続けることもあり、変形性膝関節症になるリスクが高くなると言われています。そのため半月板はなるべく残し、部分的に縫合したりする修復術が多くなっています。状態によっては保存療法も積極的に行われるようになりました。

”以前は、半月切除術が主な治療法とされていましたが、半月切除後に長期間経過観察すると、程度の差はあれ必ず関節軟骨が傷むことから、現在では温存を目的とした治療が重要視されています。”

(参照 順天堂大学医学部附属順天堂医院 整形外科・スポーツ診療科)
膝半月板損傷ページヘ »

手術をせずに回復するための
新しい方法

「半月板損傷と診断されましたが、
運動復帰するには手術するしかないのでしょうか?」

「保存療法を勧められたが、なかなか痛みが無くならない」

私達にお問い合わせいただくお客様からそんな声を多く聞きます。

私達が導入している“Yurashi”はそんな声に応えるべく、日本と医療先進国のドイツとで共同で研究、開発されました。痛みの改善に特化したこの施術はドイツで広がり、アメリカの首都ワシントンがあるバージニア州では、国家資格を持つ施術家たちの継続学習プログラム(CEU)として公式認定されており、多くの国の医師や看護師などの医療国家資格者たちも学び、多くの早期回復実績があります。

Yurashi(ゆらし)で半月板損傷の痛みが改善されている理由

1.痛みの原因である筋緊張を取ることに特化した技術である

筋肉の重要な役割のひとつに『身体の保護』があります。人間はさまざまな刺激から肉体を保護するために、筋肉を収縮させます。たとえば、飛んできたボールが身体にぶつかりそうになれば筋肉は緊張しますし、関節が壊れそうなほどねじられたりしても筋肉が緊張します。
筋緊張が保護のために有効に働いている間はいいのですが、身体が疲れたり軽い痛みを感じているような状態で筋肉を無理に使い続けると、筋肉の過緊張となり組織の損傷や損傷に伴う炎症を引き起こします。
まさに半月板損傷はその状態にあるわけですが、ゆらしでは筋肉の緊張を解消すると同時に、筋収縮に伴う痛みが改善されやすくなります。

2.身体に痛くない状態を覚えさせることができる

人間の脳は高い適応能力を持っています。そのため状況的に仕方がないなら筋緊張したままでも身体を使い続けられるようにする、という判断を下すことがあります。つまり無理をすることができるということです。仕事をしなければ、育児をしなければ、試合に出なければ、それぞれの理由によって疲れや辛さは感じるもののこなせてしまうのです。
ところが、過度に筋肉を使い続ければ体内の栄養欠乏を引き起こすので、ある一定ラインから先は、筋緊張によって痛みを感じたり、動けなくなったりします。(足がつるなどは身近な例です)
そうして初めて強い痛みや辛さを感じて、やっとヒトは自身を省みて休みをとるようにします。
その状態から筋緊張を解消して、より身体を楽に使えるようになると、再度脳の適応能力が発揮され、今度はその状態を維持しようとします。つまり、痛みの出ない身体の使い方を学習するのです。
ゆらしは痛みの解消に特化した施術ですが、さらに上記の脳や体の仕組みを利用し、新しい動きを学習させていくことが可能なのです。

3.血流を活発にして自然治癒力を高める

『血流の促進』も筋肉の重要な役割のひとつです。
血液は筋肉が伸び縮みすることによって流れが生まれます。
カチカチに硬くなった筋肉では血流は鈍り、細胞へ充分な栄養と酸素を運ぶことができません。
筋緊張が解消されることで細胞の代謝が高まり、自然治癒につながります。
半月板を損傷した部位に血流をうながすことで、再発を予防します。

「水が溜まるって何?」

①水が溜まる“理由”

怪我などで膝関節を損傷した場合、すぐに出てくる腫れは靭帯や半月板の損傷や骨折によって隣接する血管が損傷して内出血した結果です。損傷からかなり経ってから起こる膝の腫れは、 滑液が過剰に出てきているによるもので、「膝に水が溜まった」と表現されます。(正式には膝関節水腫と言います)

②水が溜まる“役割”

水が溜まること自体は悪いことではありません。損傷部を守り、修復するためにむしろ必要なことです。
滑液は、関節の摩擦を和らげること、衝撃を吸収すること、損傷部の細胞に栄養を供給し老廃物を取り除くこと、などいくつもの重要な役割を持っています。したがって損傷した部位に滑液が出ることは自然な反応といえます。
同時に、水の中には痛みを感じさせる炎症物質が出てきて刺激となって痛みを出しています。

③水が溜まる“弊害”

必要とはいっても過剰な量の滑液は必要以上の痛みを継続させることにつながります。また、水が溜まっているせいで膝を曲げることができずに、それをかばって無理に働く部分に負荷をかけ、痛みを併発してしまうことになりかねません。

④水が溜まる状態を改善する

Yurashi(ゆらし)では膝関節の筋肉を適度に動かすことで滑液の粘性が低下し、細胞間に吸収されていくことで溜まってしまった水が解消されやすくします。

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Q&A~ゆらしLabについてよくあるご質問です~

  • Q

    どれくらい(何回)行けば良くなりますか?

  • A

    個人差や状態によりますので、一概にお伝えすることはできませんが、ほとんどの方は初回で痛みの変化を実感されると思います。
    また、当店は一回でも少ない回数で「もう来なくていいですよ」と卒業していただくことをメインコンセプトにしており、それを誇りとしています。
    無駄に通っていただくようなことはしませんので、ご安心ください。

  • Q

    どのくらいの期間でよくなりますか?

  • A

    目標をどのように設定するかによって異なります。
    たとえば、痛みなく日常生活を送りたいということであれば最短3回くらいで済むこともあります。
    運動復帰までお考えであれば、段階的に運動強度を上げていきながら、お身体の状態と相談しつつ3か月ほど通っていただくこともあります。おおよそ10-15回ほどでしょうか。

    また急激な強い痛みが出るような場合は、半月板以外の組織の修復を待ちつつ、同じく3か月ほど掛かることもあります。
    いずれも状態をみながら担当の者と相談していただければと思います。私たちは一緒になってゴールに向けて全力を尽くします。

  • Q

    絶対良くなるの?返金保証などはあるの?

  • A

    決まり文句のようで申し訳ありませんが、効果には個人差があります。返金保証などもしておりません。しかし、本当に多くの方が効果を実感されていますし、手術に踏み切る前にやれることが沢山あるということにお気付き頂きたいと考えております。
    YouTubeで様々な症例施術のビフォーアフター動画を500以上掲載しております。
    「ゆらしインターナショナル」
    で検索していただき、施術後の変化をご覧ください。

  • Q

    施術はどんなことをするんですか?

  • A

    強く揉んだり叩いたりはしません。痛みの出ている場所だけでなく、その原因を作っている箇所にアプローチしていきます。全身を優しくゆらしながら筋肉にアプローチして緊張を取り、お困りの痛みを改善する可能性を高めます。

  • Q

    1回の施術時間は?

  • A

    お着替えなどを入れて、約1時前後となります。
    初回はカルテの記入や状態を詳しくお聞きしていきますので、お時間がかかることがございます。

  • Q

    1回の施術代金はいくらですか?何か割引などはありますか?

  • A

    一律7000円になります。申し訳ありませんが、割引やキャンペーンなどはしておりません。

  • Q

    保険は使用できますか?

  • A

    保険はお使いいただけません。自費での施術のみとなります。

  • Q

    支払いでクレジットカードや電子マネーは使えますか?

  • A

    現金のみの取り扱いとなります。

  • Q

    誰かの紹介でなくても施術は受けられますか?

  • A

    はい、当店にはご紹介で来られる方が4割くらい、インターネットなどでお知りになり直接ご予約される方が6割くらいいらっしゃいます。

  • Q

    何時から営業していますか?

  • A

    朝10:00から夜8:00まで営業しています。
    最終の受け付けは夜7:00となります。

  • Q

    予約は当日でも可能ですか?

  • A

    空きがあればご予約は可能です。

  • Q

    予約の変更はできますか?また、キャンセル料はかかりますか?

  • A

    可能ですが、前日までにご連絡頂けますと幸いです。キャンセル料はいただいておりません。

  • Q

    駐車場は近くにありますか?

  • A

    それぞれの店舗の近くのコインパーキングをご利用ください。
    東京の店舗の場合、お車でしたら“世田谷環七店”がとても便利です。

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