今まで約2年間、機能性ディスペプシアの患者さんに
効果が出てきている医療整体®を
より多くの方に受けていただけるようになりました。
宮田直輝 医師(宮田胃腸内科皮膚科クリニック)
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医療整体®
がタッグを組み、医師の判断の元、医療整体®を
行いながら、血液検査や心電図、自律神経の状態を計測し
あなたの身体を可視化します。
※クリニックでの測定のほかは、ご自宅で
ウェアラブル端末(スマートウォッチ)をつけていただくだけ。
※心電図解析/勝俣 良紀 医師
対象となる方
- ・胃カメラ検査をして「機能性ディスペプシア」と診断されている方
- ・薬を飲んでも症状が改善しない、胃がもたれる、お腹が張る、吐き気、むかつきがあり当クリニックで「機能性ディスペプシア」と診断された方
- ・約1ヶ月の間に4回の医療整体®を受けていただける方
臨床研究の流れ
- 初回
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- ・血液検査
- ・宮田医師の診察を行います。
(※血液検査をします。保険診療となるため保険証をお持ちください。) - ・心電図の計測テスト
- ・スマートウォッチの使用説明
- ・同意書の記入
- 2~5回目
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- ・医療整体®を受けていただきます。
ー 身体の可視化① ー
心拍変動から交感神経・
副交感神経の働きを計測

心電図測定器を付けて施術することで、施術前と施術後の体の中の変化を可視化します。
※測定器は胸に貼るだけです
施術前後の心拍変動

施術前

施術後
ー 身体の可視化② ー
日々のストレス状態とその変化を計測
ご自身のスマートフォンに瞬時に計測結果が送られます。
※スマートウォッチは無償で貸し出します。
日々の心拍変動に違いが少ないと、
集中力、仕事の成果でWQLが低い(=生産性が高い)という検証結果もあります。
- 研究者
- 診断・計測
- 宮田 直輝医師
- 宮田胃腸内科皮膚科クリニック 院長
東洋医学の勉強にもいそしみ、日本内科学会総合内科専門医の資格も駆使して幅広い科目に対応している。原因不明の不定愁訴に悩む患者が多い現代社会において「洋の東西を取り入れた医学で患者さんの悩みを解決したい」と話す。
内視鏡に関しては、2.5万件の胃カメラと1万件以上の大腸検査を行ってきた実績がある。
- 経 歴
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- 2003年
- 台湾台北医学大学 医学部卒業
- 2005年
- 慶應義塾大学病院 初期研修
- 2006年
- 日本鋼管病院初期研修
- 2007年
- 慶應義塾大学病院消化器内科
- 2011年
- 恩賜財団済生会宇都宮病院勤務
- 2012年
- 慶應義塾大学大学院医学研究科博士号取得
- 2013年
- テキサス大学サウスウエスタンメディカル センター博士後研究員
- 2016年
- 国際医療福祉大学三田病院消化器センター講師
- 2019年
- 長峰整形外科・胃腸内科 副院長
- 2020年
- 宮田胃腸内科皮膚科クリニック 院長
通常 8000円/回 の医療整体
無料でお受けいただけます。
自宅で、毎朝簡単に計測できます。
ストレス状態が可視化されます。
毎日計測することで日々のストレス状態を比較できます。